バレエフースプレリュードのブログ 多摩市

多摩センター周辺で活動しているクラシックバレエの団体です。
2016.1スタジオ本格始動。
多摩市でバレエ教室を探してる幼稚園児、小学生、大人の方、お気軽にご相談ください。
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子ども達の個性 その2
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    プレリュードでバレエを習っている子供達にはいろいろな子がいます。

    なかなかなじめない子、人よりも少し覚えるのが苦手な子、「発達障害」という名前がつく子達です。

    私はそのことばが好きではありません。

    だって、私だってものすごい近眼なので、世の中に眼鏡やコンタクトがなかったら、車の運転はできなし、遠くのものを見る事も出来ない。現代の技術があるから私は「障害」がない。もし、なかったら・・・何も出来ません。

    そして、デンマークの友人と障害についての話たことがあります。彼女と歩いている時にいわゆる障害のある方に会いました。デンマーク語で障害ってなんて言うの?と聞くと彼女は

    ハンディキャップ。だけど、それっていい言葉じゃないね。日本人はなんでもすぐ〜障害ってつけるね。

    と。

    障害は世の中がその子達にとって不便だから障害って言われるだけで、世の中がその子達が過ごしやすいようになればそれは障害じゃなくなると思うんです。

    障害者の犯罪とか耳にするし、実際によく見かける子もいます。でも、周りの大人が少しだけ気を使って、接してあげたら・・・、注意を促してあげたら・・・変わっていくと思います。



    例えばバレエで振りを覚えるのが難しい子がいたら、みんなが協力すればいい。ただ、それだけの事だと思うんです。誰かがちょっと手を差し伸べるだけで、変わるでしょう。

    私は、プレリュードに通う子供達には人を思いやる、周りを見る事が出来る子供達になってほしいと思っています。

    それは大人になってからの仕事にも通じるでしょうし、自分自身の基礎にもなってくると思います。

    バレエが踊れるだけだったらちっとも偉くないし、勉強ができるだけでも偉くない。

    人間として、一人の立派な大人として社会に出て行くために必要な事を学んでいってほしいと思っています。

    だから、どんなお子さんでも気にしないで下さい。プレリュードにきている子達は困っている子をサポートできる力を持っている子達です。

    みんなは一人のために。一人はみんなのために。そうやって、日々心の成長をしていってほしいと思っています。


    | バレエフースプレリュード | - | 12:50 | comments(0) | - |










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